2009年7月22日水曜日

祝・自主ゼミ承認

先日、農ゼミ委員会により承認会議が行われまして、狩り部は学校公式の自主ゼミとして認められました!

期末で忙しい中集まってくれた皆さん、本当にありがとう!!

と、言うわけで調子に乗って立て看板を作っちゃいました。

生協前にあるから宣伝効果バッチリでしょ。

顧問も決まったし、狩猟に連れて行ってくれるアテも沢山できたし、順風満帆です。

後期までには部員を20人まで増やしたいなぁ。

2009年6月21日日曜日

第二回 狩猟学×樹海の中心

第二回狩猟学を6月20日に開催いたしました。


奥河口湖にて、狩猟学講義




よく晴れた空の下、メンバーの皆は懸命にノートテイクを行い、質疑応答を繰り広げました。
行政のお話や、猟師さんの細かい玄人の見切りの小ネタ等々・・・・
非常に充実した講義でした。



写真奥に見えるのが、奥河口湖です。

講義後、メンバーの突飛な提案で急遽、"青木ヶ原の樹海"へ行くことに決定!

そこで、樹海を見渡すことのできる「紅葉台」と呼ばれる展望台を目指すことになりましたが・・・

展望台への山道は、車一台分が何とか通過することの出来る狭さ。

焦るメンバー。

しかし、

そこは運転手の猛烈なアタックにより、険しい過ぎる山道を攻略するべく突撃!

さらにSキャラを発揮する運転手・・・・・・

まさに命がけのドライブ。。。

そ・し・て
・・・ついに到着!!
『樹海の中心』です。


樹海パート1



樹海パート2


樹海パート3


樹海パート4
あいにくの曇り空のため、富士山を拝むことはかないませんでしたが、

四面が樹海に覆われ、まさに「森の海」という印象を受けました。

次回は樹海の内部の真相へと迫りますので、ご期待ください。

2009年6月6日土曜日

◇参加メンバー募集◇


このページをご覧の皆様、はじめまして。

ただいま狩り部では、

一緒に活動をするメンバーを募集しています!!


興味をもたれた方は、是非一度ご連絡ください♪
連絡先: followhunting@yahoo.co.jp
(迷惑メール対策のため、"@"マークが全角になっております。
@マークは半角に直してメールをお送りください。)

2009年6月2日火曜日

今後の方針

2009年度は狩猟者、行政官、農家、研究者など、多くの人から貴重なお話を伺うことが出来ました。
野生動物管理における現場と指導者との意識の乖離や、狩猟者が持つ問題、
新米ハンターがぶつかる壁、動物と渡り合うということ、獣肉の味まで、
広く包括的に把握できたと自負しています。

2010年度は「現場で役に立つ技術」の習得を活動の軸とします。
具体的には、
田畑に設置する動物防除柵の設置お手伝いやワナ免許の取得、
射撃技術の向上、シャープシューティングによる個体数管理法の検討、独自猟場の開拓、
獣の習性の把握、獣肉の流通促進
などを行う予定です。
これまで通り、メーリスを通してイベント情報を共有しますので、興味のあるものには是非ご参加ください。

2009年6月1日月曜日

第一回狩猟者交流会


晴れて実現した第一回狩猟者交流会。狩猟はおろか、野生動物を間近で見るのだって初めての人もいるし、まずは座学から・・・の予定でした。ホントです。
現地案内人のK氏に連れられて林道を走ること30分、なにやらオレンジのベストを着た、異常に酒に強そうなオジサマ方がたむろっているではありませんか。
軽く30人はいました。ハンターを一度にこんなに沢山見たのは私も初めてです。
お話をすると、なんと「数人ずつ、タツと一緒に行動する」ことを認めていただけるとか。つまり、「目の前でハンターが獲物を撃つ」ところを見られるわけです。そりゃもうワクワクです!

待つこと30分、遠くで一発だけ銃声が鳴りました。K氏によると、音が一発の時は大概当たっているとのこと。※散弾銃は最大3連射できます。
早速現場に急行して、目の当たりにしたのが上の写真。生えかけの角があるのでオスだと分かりました。すっかり書き忘れていましたが、このシカ狩りは農林業被害抑制の一環として行政の委託により行われています。ハンターは、捕殺した証として鹿の下顎前歯を回収します。そのムービーがこちら↓
・・・歯医者さんが怒り出しそうな荒療治です。「下顎前歯の歯根部分」が大事だそうで、ここにはシカの年齢が年輪のように刻まれています。その他にも、体長などの個体データを細かく記録していました。

ここまでで、K氏に会ってから3時間しか経っていません。初回にして随分と濃い体験が出来たのではないでしょうか?皆も満足してくれたようで、企画した甲斐がありました。

今回の体験を各々が改めて思い出し、消化し、自分なりに解釈するプロセスがとても大事だと思います。私が初めて狩猟者と会った時は、もっと壮絶体験でした・・・その話はまたいずれしますね。
これにて、報告終わり。

2009年4月6日月曜日

狩り部Q&A

Q.狩りは誰でもできますか?

A. 法律で国によって定められた人間以外は狩猟が禁じられています。
実際に狩猟を行うには、狩猟免許の取得が必要となります。
狩猟免許は満二十歳以上になれば、受験資格が与えられます。

Q.狩り部に興味があるのですが、学部や学科、学年などの制限はありますか?

A. 現在、東京農工大生のみならず、新潟大、麻布大、日獣大の学生も一緒に野外で活動しています。
これから野生動物との「闘争的共生」時代を迎えるにあたっては、各大学に一つずつ独自の方針を持った「狩り部」があってしかるべきです。
とは言っても何から始めて良いか分からない方は、以下のアドレスに是非ご連絡ください。

2009年4月4日土曜日

ハンターになるまで。

ここでは、狩猟を行うまでの手順を解説しています。

大きく分けて、狩りを行うために必要な免許は2種類あります。
『銃の免許』『狩猟免許』と呼ばれるものです。

『銃の免許』

銃は、主に3種類のものが使用されます。

・散弾銃
いわゆる「ショットガン」と呼ばれているものです。
多数の小さい弾が一斉に銃砲より放たれるタイプの鉄砲です。

・ライフル銃
銃身の中で弾丸を回転させ、命中精度を高めるためのライフリングと呼ばれる螺旋が刻まれ た銃一般のことを言います。

・空気銃
空気又は不燃性ガスを用いて弾丸を発射する形式の銃です。

これらの銃を持つためには、所定の手続きを踏んで講習を受講し、テストに合格しなければなりません。

【~銃の保持許可が下りるまで~】
1.猟銃等講習会を受講する

まず、住民票のある市区町村の警察署の生活安全課というところに行って、猟銃等講習会の申し込みを行います。あらかじめ警察署に電話をしておいて、猟銃等講習会の申し込みの連絡をしておくと、スムーズに手続きが進みます。
ここで、収入印紙代6800円がかかりますが、この時「狩猟読本」という本が渡されます。 この中から講習会の最後に受ける試験の内容が出るのです。

















「狩猟読本」以外にも、銃砲店に行くと、「銃砲の要点」という冊子をもらうことができます。
この要点と冊子付属のチェックテストをマスターしておけば、講習会のテストも突破できるでしょう。
この要点は内容がコンパクトにまとまっていて非常にわかりやすいので手に入れることをオススメします。

















さて、勉強をし終えたら、いよいよ本番です。
講習会を午前中から受けて、午後も半ばになり講習会が終了すると最後の試験となります。


※この講習に合格して修了証明書を得れば、空気銃に限り所持許可の申請を行うことが出来るようになります。

2.射撃場で更なる講習を受講する


3.所持許可を申請する



【~狩猟免許取得~】
狩猟免許も銃の免許同様、いくつかの区分に分かれています。

・網免許
突き網・坂網・谷切網などの網を使って狩猟を行うための免許です。
主に鳥類の捕獲に使われます。

・わな免許
くくりわな、囲いわな、箱わなを行うための免許です。

・第一種狩猟免許
散弾銃・ライフル銃・空気銃を使用して狩りを行うための免許です。
これらの鉄砲を使用するには国からの許可が必要であり、上記の通り銃保持の許可を
得なければなりません。

・第二種狩猟免許
空気銃を使用して狩りを行うための免許です。